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2012年6月15日 (金)

2012年6月15日 (金)

「歯周病」がワイルドだぜェ~

 歯周病は歯周組織に発生する疾患(歯肉炎や歯周炎など)の総称です。日本の成人の8割がかかっているといわれています。

■歯周ポケットが歯周病菌の住みかに!
 多くの歯周病は歯垢(プラーク)の中の歯周病菌が原因です。この歯垢が歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)に入り込んでいき、歯肉などに炎症を引き起こします。

-歯周病の進行と症状-
①歯肉炎(ポケット2~3ミリ)歯茎がむずがゆい、腫れる。
②軽度歯周炎(ポケット3~5ミリ)食べ物がよく挟まる。歯みがきで血がでる。
③中等度歯周炎(ポケット4~7ミリ)歯茎から自然に血や膿が出る。
④重度歯周炎(ポケット6ミリ以上)歯の隙間が広がりグラグラする。
⑤歯が抜ける!

■歯を失うだけでなく、全身疾患を招く!?
 歯周病が怖いのは、歯を失うことだけではありません。歯周病菌が歯肉などの血管から侵入して全身を巡り、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、肺炎など全身疾患を招く恐れがあります。歯周病にかかっている人は、心筋梗塞などの心臓の病気が普通の人の1.5倍、脳卒中が約3倍というデータもあります。

■歯周病度をチエックしよう
 歯周病は自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに悪化しやすいようです。
次の項目をチエックしてみましょう。

-歯周病チェック-
□ 朝起きた時に、口の中がネバネバする
□ 歯磨きのときに出血する
□ 硬いものがかみにくい
□ 口臭が気になる
□ 歯肉がときどき腫れる
□ 歯肉が下がって歯と歯の間に隙間ができた
□ 歯がグラグラする

※2つ以上あてはまると歯周病の可能性あり

■プロケア&セルフケアで歯周病予防
 歯周病予防には歯科医院での定期健診が不可欠です。自分では取りきれない歯垢・歯石の除去と共に、歯周ポケットの深さなどの測定で自分の口の状態を知り、歯間ブラシの使用など口内ケアの指導を受けましょう。
 

 また、毎日の歯磨きは①鏡で確認しながら ②みがきにくい所から ③毛先をきちんとあてて ④軽い力で ⑤小刻みにみがく ことがポイントです。

 

 

夏バテ予防にお酢パワー

 暑くなると売れるものといえばビールやかき氷ですが、夏バテや食中毒予防に効果がある"酢" も夏場が需要のピークです。

■お酢パワーはクエン酸にあり!

 お酢の主成分である有機酸のほとんどが、体内゛クエン酸に変化します。クエン酸は夏バテ防止や疲労を解消する成分として有名です。さっぱりしたものが欲しくなる夏は、無意識のうちに体が酢のパワーを求めているのかもしれません。

■夏バテ防止だけじやない!クエン酸効果

①疲労の原因となる乳酸の蓄積を防ぎ、疲れにくい身体をつくる

②カルシウムを効率よく吸収させる

③代謝を高め脂肪を効率よく燃焼させる

④腸の動きを良くして、便通を正常化する

⑤唾液の分泌を促し、消化・吸収を助ける

⑥ビタミンCの破壊を防ぐ                  など

■お酢の抗菌作用で食中毒予防

 夏場は食品が傷みやすい季節。酢には細菌の増殖を抑え、食べ物の腐敗を防ぐ効果があります。酢の抗菌作用は料理の味に影響しない程度の少量でも効果があり、炊飯ならお米2合に大さじ1、ハンバークなら挽肉150gに小さじ1加えるだけで十分傷みにくくなるようです。

 名古屋大学などの研究によると、酢酸濃度が0.1%で食中毒を引き起こすサルモネラ菌や大腸菌の繁殖を抑制できるといいます。

■お酢を上手に取り込もう

 米酢に比べてマイルドな黒酢は、アミノ酸やミネラルも豊富で健康飲料として人気です。

黒酢バーなども定着してきましたが、家庭でも少しの工夫で自分好みのおいしい飲み方が

見つかるかもしれません。

 なお、酢が苦手な人は飲用は避けた方が無難。米酢のように煮物など熱を通す料理に利用すれば、酸味が和らぎ食べやすくなります。

■空腹時に飲むのは危険!

 いくら体に良くても酢は刺激物にあたるため、好きな人もとり過ぎには注意(一日30ccを上限に) また、原液のままや空腹時の飲用は、胃の粘膜を傷めることがあるので避けましょう。

 

 

 

 

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ちば会計

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