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2011年5月 6日 (金)

2011年5月 6日 (金)

休業手当とは?

 労働基準法第26条では、「使用者の責に帰すべき事由による休業の場合においては、使用者は、休業期間中当該労働者に、その平均賃金の100分の60以上の手当を支払わなければならない」と定めています。

 つまり、会社の都合で休ませた場合には、平均賃金の60%以上を払う必要があるのです。

 休業手当の不払いに対しては、未払金の支払いは当然ながら、30万円以下の罰金が科されるほか、裁判所により未払金と同額の付加金の支払いが命じられる場合があります。

試用期間中の社員の社会保険等への加入は?

 社員を採用する際、一般的に3か月や6か月といった試用期間を設けている企業が多いようです。試用期間中でも、以下に該当するような場合には、社会保険等への加入義務があります。

●雇用保険・・・・・次の両方を満たす場合には、雇用保険に加入しなければなりません。

           ①1週間の所定労働時間が20時間以上であること。

           ②31日以上雇用する見込みがあること。

●社会保険・・・・・次の両方を満たす場合には、社会保険に加入しなければなりません。

           ①労働時間:1日または1週間の所定労働時間が、一般社員のおおむね3/4以上。

           ②労働日数:1か月の所定労働日数が、一般社員のおおむね3/4以上。

     ※日々雇い入れられる人や、2か月以内の期間を定めて使用される人は除外されます。

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