ノンフィクション

2014年7月 2日 (水)

「人間がなぜ泣くか分かった・・・」 ターミネーター2

  ターミネーター2。この映画を知らない人はこの世にいないのではないだろうか?ヒット作の続編は駄作になるというジンクスを打ち破った、アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作である。

  前作はターミネーターと人間の戦いであったが、今作では旧型のターミネーターと新型のターミネーターの戦いを描いたものになっている。ちなみにシュワの演じる味方のターミネーターはT-800。敵の新型ターミネーターはT-1000という。知らなかった方はぜひともこの機会に覚えておいてほしい。

  さて、この映画は1分1秒たりとも見逃せない全場面がおすすめの映画ではあるのだが、あえてその中で最もおすすめの場面を挙げるとすれば、辛くもT-1000を倒したターミネーターが、ジョンとサラにこの時代には残れないから自分を溶鉱炉に沈めて破壊してほしいと頼んだ際のやりとりである。ジョンはターミネーターのことを父親のように想っており、これからも一緒にいてくれとターミネーターが自身を破壊しようとするのを止めようとする。最後にはターミネーターはジョンの命令に従うようにプログラムされているので命令という形で泣きながら止めるのだが、その時にシュワ演じるターミネーターが言った言葉が

「人間がなぜ泣くか分かった・・・。機械の俺には涙を流すことはできないが・・・」

である。

  このシーンを見て涙した人が何億人いるのか私には計り兼ねない。そのくらいの感動の要素がこのシーンにはある。

  もしもこの映画を見たことがなければただちに見ることを強くお勧めする。そして感動、興奮を味わってほしい。私が紹介したシーンで感動しないなんてことはないはずである。人間だもの・・・

YU.O

2014年2月12日 (水)

ミニチュアダックスフンド 今日のワンコ

 犬はいいね~。リリンが生み出したペットの極みだよヽ(´▽`)/

Photo

 YU.O

2014年1月31日 (金)

“笑点”(しょうてん)

テッテレテレテテ テッテ
テッテレテレテテ テッテ

テレテテ テテテテ テレテテテ
テレテテ テレテテ テレテテテ

テレテテ テレテテ テレテテテテ…(長くなるのでこの辺で)

でお馴染み“笑点”(しょうてん)です。
日曜の夕方にやっています。

いままであんまり見たことはなかったんですが、どういうわけかうちの子が見るようになってしまい、それでもってつられて一緒に見るようになってしまいした。

メインは大喜利(おおぎり)。司会の歌丸(うたまる)の脇に6名の落語家が座布団に座っているアレです。
歌丸が題目を言い、答えの出来あがった人が手を挙げて答えます。そのちょっとひねった答えが面白い。
いや~皆さん頭の回転が速い。

番組のサイト(HP)を見ると、みんな結構な歳なんですね。親戚のだれだれと同じじゃないかとか考えてしまいます。

しゃべりがすごいせいか若く見えるのかも???

 

出演者の紹介をしてみると…

ちょっとエロい小遊三(こゆうざ)

目線が気になる好楽(こうらく)

あほキャラの木久扇(きくおう)、元きくぞうですね。

インテリねたの6代目円楽(えんらく)、私にとっては楽太郎のほうがしっくりきます。なんでこんなに日焼けしちゃったんだろう?

結婚できないキャラとめがねでお馴染み昇太(しょうた)

おかまキャラとふなっしーのたい平(たいへい)

そして、座布団運びは元ずうとるび 山田隆夫。“ずうとるび”は笑点からデビューしたんですね、知らなかった。

 

ちなみにうちでは、録画してほぼ毎日見ています。

 

参考までに、笑点ウェブサイトはこちら
http://www.ntv.co.jp/sho-ten/

J.S

2013年10月 1日 (火)

『戦略思考トレーニング』鈴木貴博 著、日経文庫 872円

この本はちょっとした発想の転換から売上を伸ばした実際の企業を題材に、思考力を強化してくれるトレーニング本ですgood

帯にも掲載されている次の問題を、あなたならどう考えるでしょうかhappy01

「1足3万円する健康シューズ、あなたならどう売る?」

いくら健康に良いとされるものでも「靴」として売るのでは高すぎですよねwobbly

答えが気になる方はぜひ一読してみてくださいwink

T.A

2013年8月29日 (木)

オレたちバブル入行組(文春文庫) 池井戸 潤:著 ㈱文藝春秋:発行 ¥690

最近はまってしまったドラマがあります・・・「半沢直樹」。
そのドラマのもとになったのがこの本だと知り、思わず出ていたシリーズを大人買いしました。

内容は、主人公の銀行員が銀行独特の慣習に立ち向かいつつ、それでいて流れに逆らわないでいる微妙なバランスで問題を解決していく物語です。まだ1冊目しか読んでいませんが・・・やはり面白いです。

いつだったか、知り合いの社長に勧められて、この著者が書いた「鉄の骨」という作品を読んだことがあります。そちらもとても面白かったです。

実は作者の事は気にせず読んでいたので、同じ作者だと気付いたのは購入後でした。

しかし、この著者が描くストーリーは展開がすごくすっきりしていて、難しい内容なのにすっと頭に入ってくる感じがすごく好きです。
是非読んでみて下さい。

N.S

2013年7月22日 (月)

日本奥地紀行 平凡社:出版社 イザベラ・バード:著者

 だいぶ前に知人から教えてもらった本です。
先日の連休に読み返してみました。

イザベラ・バードという人がいたこともそれまで知りませんでした。

彼女はイギリス人で、日本の明治時代の頃にアジアを始めいろいろな国を旅行した人です。

西洋からみれば当時の日本はほぼ未開の地、ましてや地方になると外国人はいなかった時代です。
いくら産業の発達したイギリスとはいえ、その時代に女性でこんな遠くまでよく来るな~と思います。

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 彼女は、東北地方や北海道を旅して自然についてや文化・風俗の記録を残しました。
日本人ではない外国人の見た日本、より客観的に冷静に記録されています。ましてや庶民の様子というのは、あまり記録としては残ってないのではないでしょうか。

そして、不衛生な土地で「のみ」や「蚊」に悩まされながらも旅を続けます。
物好きだな~と思いながらも、アイヌ民族の生活習慣、義経伝説、仙台から北海道に移住した士族の話などが描写されておりちょっと感動しました。

 

J.S

2013年3月29日 (金)

ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い 河原れん:著 幻冬舎

 東日本大震災後、短期間の間にあっという間に多くの書籍や雑誌が出版されました。どうしてこんなに早く本になってでてくるのだろう?などと驚きました。これは私だけでしょうか。被災地はいまだに現在進行形です。

ネットなどで情報が非常に早く、氾濫している時代だからこそ書籍という形にまとめられてしまうのでしょうか。ひと昔前であればある程度一段落したところで”本”になっていたと思いますが、今ではさまざまな事件や災害に関する本が区切りがつく間もなく書店に並びます。

そんな中たまたま手に取ったのがこの本でした。

平成23年3月11日、人々がどのように行動したのか?どのように救助活動が行われたのか?ということに関心を持ちました。

被災地にいながらも何もできなかった、そんな思いからかもしれません。仙台バイパスを走っていて聞こえた、間断のない自衛隊霞の目飛行場を離発着するヘリコプターの音が耳に残っています。

この本は、岩手県災害対策本部に医療班をつくり震災時の救助活動を指揮した医師の話です。警察、消防、自衛隊や中央省庁、各市町村などのいわゆる縦割り行政の弊害が常に付きまといますが、それを不眠不休で克服していった様子が描かれています。

(J.S)