子どもが育つ魔法の言葉 著ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス
図書館でなに気に借りました。
~子どもというものは、親が隠そうとしても、親の気持ちを感じ取るものですから子どもの前では気持ちに嘘をつかないことが一番いいのです。
~親は子どもにとっての完璧な手本になる必要はなく、感情的になってしまったら、それを認め、子どもに謝ることができれば、それでよいのです。子どもはそんな親の姿から大切なことを学ぶに違いありません。
などなど、なるほどという人生訓が書かれてあり、子どもが育つには同時に親も正直に育っていかなかれば・・・と感じました
(M.S)