2012年5月 8日 (火)

ポプラディア情報館 『ことわざ』 慣用句・故事成語・四字熟語 (ポプラ社)

“□肉□食”のような、先頭の文字がわからない『ことわざ・四字熟語』などを一人で調べることが、小学生だった長男には至難の業でした。

この本を次男が図書館で2回(4週間)連続で借りた後、

「もう1回借りたい。家に欲しい」

と言われたので、ちょっと高かったけどsweat01インターネットで購入しました。

図書館用の本で、子ども向け百科事典コーナーに陳列されていました。

“小中学生の調べ学習に必要な情報が満載sign03

の宣伝文句どおり、写真・イラストが豊富で、大人が見てもたのしめます。

子どもって、辞書のように検索するのではなく、

「これは、前にポプラディアで見たことがある。○○の絵が描いてあって、確かこの辺に載ってた。」

と本全体を覚えていて、探して見つけるんですね~。

この場合も、百聞は一見にしかず、というんでしょうか。

同シリーズ『理科の実験・観察』も、教科書より面白いですbook (Y.S)

2012年4月25日 (水)

心を整える 幻冬舎:出版 長谷部 誠:著 ¥1,365

日本代表キャプテンとして、そしてブンデスリーガー所属選手として世界第一線で活躍してい

る長谷部選手‥‥27歳にして、人生について達観しているところがあります。

日頃から厳しい競争の中で考えていることは一つ一つ重みがあります。

‥スポーツ選手は体を動かすのが仕事です。体を動かす命令を出すのは脳であり、脳を司

るのが「心」です。心の状態が悪いとうまく体が動かせません‥

一つ一つの項目ごとに成程と思うことがたくさんあります。私の娘たちは水泳をしているんで

すが是非読ませたいと思いました。

                                                                         (M.SHI)

2012年4月24日 (火)

松下幸之助成功の金言365 PHP研究所 ¥1,890-

松下幸之助氏の本はたくさん出版されていますが、題名にそそられて買いました。

厚い本なので、とても持ち歩くことはできませんが、何かふとした時に読みたくなる本です。

題名の通り一日分ずつの短いまとまった内容になっており、まとめて読んでも、一日分だけ選んで読んでも大丈夫です。

ちなみに私はたまに選んでその日の気分で読んでました。

難しい内容の時もあれば、とても納得できる内容の時もあります。

なるほど!と思う瞬間もあったりするのでおすすめです。

S.N

2012年4月14日 (土)

日本でいちばん大切にしたい会社 坂本光司 著 あさ出版 1,400+税

Nihonde3

 ごぞんじ有名な本です。あらためて紹介というのもなんですが、とりあげてみました。

この本は特徴ある会社をとりあげて、事業をやっていくうえで何が大切なのかを訴えていると思います。

 紹介しているのは5社(テレビのカンブリア宮殿でも以前とりあげていました)。

「こういう会社があったんだ!」と驚かされます。

 感じたのは、中小企業ならではの機敏さ器用さ、大企業が入ってこないようなところで市場を創出し独自性を発揮しているということ。

 そして、どこかに感動がありひとをしあわせにしているということ。

「市場は景気によって左右されるものではなく、創りだすもの」という言葉も印象的でした。

 

J.S

 

2012年4月 4日 (水)

采配 落合博満氏 著 ダイヤモンド社 1,500円+税

 中日ドラゴンズの前監督である、落合氏の本。

 氏のことで、よく引き合いに出される、「勝つことが最大のファンサービス」「日本シリーズでの山井の交代」などなど、落合氏の考え方や采配の裏側にある基本理念が凝縮された一冊。

 氏の観察力や監督としての考え方は、とても極端でありながら、考え抜かれている。
オレ竜などと言われていたが、采配や勝ち方、負け方にも徹底した理念があって、それをブレることなく貫くということがすごい。

 観察力でも、その日の試合は野球場のすべての情報を駆使するということ。そういえば、昨年の日本シリーズ、ホークスの内川選手がバットのグリップのテーピングが長い、と落合監督が指摘した。これを読んだあとだと、あの指摘も当然のことで、監督にしてみれば、この指摘になんでそんなに驚くのだ?と言ったところでしょうね。

 監督就任して8年、すべてAクラス、4回のリーグ優勝、1回の日本一。完璧とも言える監督人生に見えるが、しかし、氏は「4回も負けた(優勝できなかった)」と語っているのがすごいです。

 とても感銘を受け、収穫のあった本でした。

 (Y.O)

2012年2月20日 (月)

塩釜すし哲物語 筑摩文庫:出版社 上野 敏彦:著者 ¥1,680

塩釜すし哲物語 筑摩文庫:出版社 上野 敏彦:著者 ¥1,680

"塩釜"ということで手に取って読んでみた本です。

本マグロ日本一を誇る宮城県塩釜ですし店を営むご主人…

塩釜は寿司屋密度も全国一。その中でも人気抜群「すし哲」

「まっとうな値段で本物の味を知ってほしい」という、主人.白幡恭三さんの握る寿司と人柄

真摯な生き方が伝わってくる本です。

是非訪れてみたいお店ですね。

             (M.SHI)

2012年1月26日 (木)

売れない時代はチラシで売れ! 佐藤勝人 著 同文館出版

売れない時代はチラシで売れ! 佐藤勝人 著 同文館出版 1,500+税

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 「チラシ」というと新聞の折り込み広告や公共施設に置いてあるA4サイズのものを思い浮かべます。

 この本を読むと、タイトルにもあるように「チラシ」と前面に出てはいますが、あくまでも最終的な表現手段が「チラシ」なんだよ、と思わせられます。

 自社の商品があれば、集客一番商品は何か?主力商品はなにか?商品のライフサイクルはどうなっているか?などまず自社を知ること。

自社の強みを知ることが大事であり、自分が思っていることと他人が思っていることは違うなど、自分が気付かないで勝手にこうだと決めつけていることが多いんだなと気付かされます。

 

 

J.S

 

 

2012年1月13日 (金)

69 ~sixty nine~ 村上龍 集英社文庫

こちらの本は作者・村上龍氏の自伝的小説です。

舞台は学生運動が盛んだった1969年の長崎県佐世保市。主人公の矢崎は、学生運動にかこつけて意中の女子の気を惹こうと、仲間たちと母校をバリケード封鎖をしてしまいます。また、映画・演劇・音楽を合わせたイベントを開催するなど、精力的に高校生活を満喫しています。

こちらの小説を読んでいて思うことは…とにかく楽しそうsign03ということです。主人公の矢崎は楽しむことをモットーに動いています。それは登場人物にも表れており、楽しく生きている仲間たちは良く、逆に生徒を圧迫し押えつけようとする教師などを悪く書いてあります。作中に、暗く反省するより、楽しく生きる方が勝ち、というような表現が出てきます。主人公とその仲間たちはとにかく楽しそうに生活しているのです。

村上龍氏自身も、仕事をなるべく早く終えて世界各地にまで遊びに行くそうで、人生を楽しんでいることがうかがえます。楽しんでいるからこそ、素晴らしい作品を世に出すことができ、良い仕事ができるのでしょう。

私も仕事、プライベート共にもっと楽しみを見出していきたいと思った小説でした。

是非皆様もお読みになってはいかがでしょうか。

Y.K

2012年1月12日 (木)

ガンジー自伝 中央公論新社

題名の通りガンジーの自伝です。

この本は私が大学生の時に読んだ本でガンジーの精神の鍛錬を、

起きた出来事を書くことで表現されています。

ガンジーといえば非暴力主義、インドの独立が思い浮かびその人物像は

神格化してしまいますが、この自伝を読むと私たちと同じようなことで悩み

同じような欲求を持っていた事が分かります。

それなのになぜ聖人として今日まで語り継がれる人物になれたのか・・・

それはこの本を読むと何かわかるのかも知れません。

                                                                                                  K・O

2011年11月10日 (木)

日本一のクレーマー地帯で働く日本一の支配人 三輪康子 ダイヤモンド社

三輪康子 ダイヤモンド社 \1,429+税

 この本は、TKCの機関紙「戦略経営者」で紹介されていました。
クレーム対応のマニュアル的なものかなと思って読んでみましたが、やってくる宿泊客がすごい。
みなさん暴力団をはじめ一筋縄ではいかない人たちばかり、次々と新手のクレーマーがやってきます。

そのクレーマーを、全て受け止めリピーターに変えてしまう著者。
「怒鳴られたら、やさしさをたった一つでも多く返すこと。」と”はじめに”にあります。

何時間も話を聴いて相手の怒りを受け止めたり、何時間もドアの前で辛抱強く立ち続けたりと、なみのレベルではないような気がします。忍耐力なのか?誠実さなのか?正義感が強いのか?忍耐のレベルがひとより高いのだろうか。

さすがに年季が入ってくると、この人なんで怒ってるのかな?なにを求めてるの?なにが言いたいの?少し奥の見えない部分も考えるようにはなるのでしょうけど。

100人いれば100通りの問題があって、決して同じじゃない、マニュアル通りでは対応しきれない。

著者はよく、他人や地域の為に尽くした医者である父親の姿を思い浮かべるそうです。
「怒っているひとには余計やさしいことばでお返ししなさい」という教えを小さい頃からずっと身につけているんだなと思いました。

爽やかでもありますが、重い一冊でした。

 

JS

 

2011年11月 7日 (月)

もしドラ

初投稿になります。千葉会計のSKと申します。

皆さんも既に読まれたと思いますが、やはり、「モシドラ」が印象

深いですかね。映画も二回見ました。

顧客を創造する・・・ことはもちろん、映画では省略されてました

が、最後、甲子園の記者からの「どんな試合をしたいですか?」

という問いに、キャプテンは「どんな試合が見たいですか?」と

答えました。

これが、全ての回答ではないででしょうか?

売りたい商品を売る・・・

のではなく

顧客が買いたい商品を売る・・・というビジネスの超基本。

そして、最近思うのは、その価値(値段、金額)を決めるの顧客

ではないでしょうか?

売り手がいくら「それだけの価値がある、それだけの労力をかけ

てる」と言った所で、顧客にそれだけの価値があるかは全く関係

のない話です・・・

11/17に、仙台で「上手なお金の借り方」というセミナーを開催し

ますが、一番は「銀行を知る」ことです。相手を知らずして、いく

ら要望を突き付けても、全く意味がありません。あらゆるビジネ

スシーンで同じなのかもしれません・・・

KS

2011年10月27日 (木)

いただきます。-きもちも和む精進ごはん- 藤井まり

著者 藤井まり    定価1500円+消費税

数年前に精進料理に興味を持ち購入した本です。

時々読み返したりする本なので、紹介したいと思います。

著者の「藤井まり」さんは僧侶であるご主人と結婚してから精進料理を勉強されました。

精進料理は「まごごろの料理

食材の無駄をなくし、食材への感謝を忘れない事。

口へ入れる食材の大切さを勉強させてくれます。

また本の中では、昔ながらの日本の食文化、日常を大切にしていく事も伝えています。

カラー付のレシピも紹介されていて読みやすく、著者の考え方にも共感でき、ほっと心が和む内容です。

本の中で、一番心に残った言葉に、

「子供に対して、親の出来ることは、おいしい料理を食べさせた記憶を残すことです。」

おいしい料理をたくさん作ってあげたいなぁと思いました。

(N.A)

2011年10月17日 (月)

怒らないこと アルボムッレ.スマナサーラ サンガ新書

『怒らないこと』 アルボムッレ.スマナサーラ著 サンガ新書 ¥735

なかなか怒らないで生きていくことは難しいと思いますが、確かに怒らないで笑って過ごす

ことができたら幸せです。

『怒り』は心と体を蝕み、自分と世界を確実に不幸にする害毒なのです。

私は全面的に否定することはできませんが、ただ怒ることは、周囲に悪影響を及ぼしたり

また自分の心身にとっても良くないことは直感的に理解できます。

筆者も書かれているように、状況を受け入れて楽しむことができればよいと思います。

参考になる点がたくさんありますので、よかったら読んでみてください。

                                                                                  (M.Si)

2011年10月 5日 (水)

「レバレッジ勉強法」 本田直之著 大和書房  ¥680

 この本はコンビニで見つけましたeye

私はよくコンビニで本を見つけます。雑誌はもちろん最近では文庫をおいているコンビニが増えましたsign01なのでいろいろな本についつい惹かれてしまう今日この頃ですsweat01

この「レバレッジ勉強法」の副題は「仕事に役立ち、継続的なリタ-ンを得る」とついています・・・思わず手にして買ってしまいましたcoldsweats01「勉強法」という言葉に惹かれ、「継続的」という言葉に惹かれ・・・もう惹かれまくりですheart04

著者本人がまえがきから「私はめんどくさがりです」と豪語するだけあって中身はいたってシンプルでした。考え方がすっきりしているのでいろいろ真似したいですhappy01

同じ「レバレッジ」シリーズで時間術もあります。こちらはまだ読んでなかったので、こんど読んでみたいです。

S.N

2011年10月 3日 (月)

「くれよんのくろくんシリーズ(3冊)」なかやみわ 童心社 ¥3,780

 最初「くれよんのくろくん」を買って一番上の娘に読んであげたところ、すごくおもしろくって二人で夢中になりましたheart04

二人目が生まれるころ次の「くろくんとふじぎなともだち」を本屋さんで発見!!思わずかって読みましたhappy01

そして三人目の時またまた新しいくろくん、「くろくんとなぞのおばけ」を発見happy02

三冊ともすごくおもしろくって娘たちに大人気ですshine

 同じ作家さんの「ばすくん」シリーズもうちでは大人気ですlovely文章はもちろん、絵も色鮮やかであたたかみのある絵ですclover

おこさんがいる方に是非おすすめしたい絵本です。

S.N

2011年9月12日 (月)

「本物の営業マン」の話をしよう 佐々木常夫 PHPビジネス新書

著者:佐々木常夫 PHPビジネス新書 \800+消費税

 著者は秋田県出身の人。同じ東北ということで若干ですが読む前から親近感が持てました。顔写真を見ると以前テレビで見かけたような気がします。

この本は、コンビニで手に取りました。新聞の書評で読み、近いうちに読みたいなと思っているうちに忘れてしまい、忘れたころに見つけたというわけです。余談ですが、コンビニは店にもよりますが結構気になるビジネス書をおいていますね。

タイトルはちょっと重そうだけど、書評から「何か参考になればなぁ~dog」などと例によって軽い気持ちで読み始めました。

 営業とはたんに物やサービスを売る仕事ではなく、顧客や市場からニーズを探り、需要のある商品を会社に作らせ、それを提供し利益を上げる。その結果としてお客様を幸せにすることこそが「本物の営業」であるとあります。

また人柄だけではダメだが、スキルばかりでもない。

序章にあるように、営業とは特別に変わったことをするのではなく、行き着くところ「人として当たり前のことをすること」「お客様を大切にすること」。
最終的には、営業だからというわけではなく人としてどうあるべきかということのような気がします。

J.S

2011年9月 6日 (火)

なぜ、はたらくのか 加藤寿賀

関東大震災、東京大空襲を経験し、それでも半世紀にわたり、新橋駅のガード下で、理容店「バーバーホマレ」を経営してきた、加藤寿賀さん。

十五歳から九十四歳まで、人のために「はたらき」続けた女性の半生を今働いている私たちに、自身の経験を踏まえ、伝えています。

「人のために」「頑張る」「はたらく」「真面目」「人情」・・・・

人間本来が持っている心の大切さを加藤寿賀さんがこの本を通じて教えてくれます。

(Y.T)

2011年9月 2日 (金)

ペンギン、カフェをつくる~ビジネス発想力特訓講座 三谷宏治  東洋経済新報社

 著者:三谷宏治  東洋経済新報社 ¥1,500 + 消費税41twwrqoqrl__sl500_aa300__2

 当然のように主人公はイワトビペンギンのルークです。彼が故郷のマッコリー島にいるおじいさんから指令を受け、カフェをつくることに。本書はルークがミタニ教授に師事を受けながら、独創的なカフェを開くというお話です。
 そしてそこには4講からなる発想力の特別講座があります。
 表紙のルークに面白さを感じて買った私はやはり甘かった。こういう本に書かれていることで知識は増えるけど実行は難しいと。
物語は読むことでいろんな場面や出てくる人を想像し、ある意味自分勝手にキャラで遊べるんですが、こういうものはひたすら「ふむふむ、フムフム…? …わからない、決められない!否、修行が足りないんだな」と思うわけです。理解できない時は「能力がない」「特別なことだ」とあきらめる。というのが万人とのことも書かれてはありましたsweat01
 まあ、頭のトレーニングと思って、角についてるルークのパラパラをときどき見ながら読んでみてはいかがでしょうか。ルークが開いたカフェにいってみたいなぁ。      (MaS)

※ダイヤモンド・オンラインで「三谷流構造的やわらか発想法」でこの特訓講座の問題が掲載されていますので、そちらもどうぞ

2011年8月10日 (水)

塩の街 有川 浩 角川文庫

塩の街  

著者: 有川 浩

角川文庫  ¥1.680

…塩が世界を埋め尽くす塩害の時代。塩は着々と街を飲み込み社会を崩壊させようとしていた。 その崩壊寸前の東京で暮らす男と少女、秋庭と真奈。 世界の片隅で生きる2人の前には、様々な人が現れ、消えていく…

『空の中』『海の底』と並ぶ自衛隊三部作の第一作

有川 浩のデビュー作wave 

地震、津波後の今の日本とリンクするところがあり考えさせられました。

(M.Si)

2011年8月 8日 (月)

いい言葉は、いい人生をつくる 斎藤茂太 成美文庫

『いい言葉は、いい人生をつくる』

著:斎藤茂太 成美文庫 550円

この本は、ある雑誌を読んでいたら紹介されていたので、おもしろうそうだと思い購入しました。

題名がすごくインパクトがあって、しかも安い!!

読んでみたらサラッと読めてすごく面白かったです。もちろん"気づき”もたくさんありました。

有名な方々の言葉から、著者の体験談を通して、なるほどと思うことを紹介しています。

是非一度読んでみて下さい。

(S.N)

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