急速に広まるインフィード広告 AIの活用で“勝ち組”になれる?
Webマーケティングの世界で急速に存在感を増しているのが、インフィード広告。SNSのタイムライン上で表示される広告のことだ。
サイバーエージェント他の調査によれば、2016年の市場規模は前年対比8割増の1,401億円。2016年のスマートフォン広告市場は約4,500億円と予測されているため、かなりの割合を占めていることがわかる。
圧倒的なスピードで普及したのは、タイムラインの間へ自然に挟まれることから違和感が生じづらく、読まれやすいのが理由。
裏を返せば、「同じ広告を使い回す」と効果が薄れるということだ。つまり、あらゆるターゲットのニーズやライフスタイルを想定し、画像や広告コピーは大量に、かつ迅速に用意しなければならない。
そうした課題を解決するシステムの開発に成功したのが、ITソリューション大手のトランスコスモス。
そのシステムが「AIコピーライター 言葉 匠(ことばたくみ)」である。
なんと、訴求したい内容を入力するだけでコピー案を大量に自動生成するという。しかも、過去実績からより適切で広告効果が高いと思われるコピー案を抽出する機能も搭載。
広告制作にかかる費用を大幅に抑制できるのはもちろん、最小限のリソースでインフィード広告を効果的に展開できるというわけだ。
訴求内容の決定から広告の配信までの時間も短縮できるため、より積極的な戦略を打ちたい企業からの注目を集めることは間違いない。
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