ちば会計

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2020年、スポーツ産業13.1兆円 多くの業種へ波及、シナジー効果 | トップページ | 「空き家対策特措法」が全面施行「特定空き家」を特例対象から除外 »

2015年6月 2日 (火)

「国の借金」、3月末で1053兆円 国民1人当たり約830万円に上昇

 財務省がこのほど公表した2015年3月末時点での国債や借入金などを合計した「国の借金」は1053兆3572億円にのぼり、過去最大を更新した。

2014年度末(昨年3月末)からは28兆4003億円増加し、初めて1千兆円の大台を突破した2013年6月末以降、借金の膨張が止まらない。

 2014年3月末に比べ、国債は約27.7兆円増の約881.5兆円で全体の約84%を占め、うち普通国債(建設国債+赤字国債)は、約30.2兆円増の約774.1兆円(うち復興債が約8.3兆円)と過去最高を更新した。

また、一時的な資金繰りに充てる政府短期証券は約1.2兆円増の約116.9兆円と増加したが、財政投融資特別会計国債は約5.2兆円減の約99.0兆円、借入金は約0.5兆円減の約55.0兆円といずれも減少している。

 この「国の借金」1053兆3572億円は、2015年度一般会計提出予算の歳出総額96兆3420億円の約11倍、同年度税収見込み額54兆5250億円の約19倍である。

年収500万円のサラリーマンが9500万円の借金を抱えている勘定だ。

 また、わが国の今年4月1日時点での推計人口1億2691万人(総務省統計、概算値)で割ると、国民1人当たりの借金は、2014年3月末時点の約806万円から約830万円に上昇する。

 なお、2015年度末の国の借金は、3月末実績の約1053.4兆円からさらに約113.7兆円増えて1167.1兆円になる見通し。
 

 

千葉和彦税理士事務所、千葉経営企画㈱メインHP

携帯版HP

千葉経営企画

スマホ版HP

 

 

 

« 2020年、スポーツ産業13.1兆円 多くの業種へ波及、シナジー効果 | トップページ | 「空き家対策特措法」が全面施行「特定空き家」を特例対象から除外 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

国税・法案・申告・e-tax」カテゴリの記事

景気・世論・日本人」カテゴリの記事

生き方 社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「国の借金」、3月末で1053兆円 国民1人当たり約830万円に上昇:

« 2020年、スポーツ産業13.1兆円 多くの業種へ波及、シナジー効果 | トップページ | 「空き家対策特措法」が全面施行「特定空き家」を特例対象から除外 »