クラウドソーシングで起業に挑戦~40~60歳代に多い独立系テレワーク~
自宅で「内職」みたいに請負でやっていた仕事は、今やクラウドソーシングというIT用語に置き換えられ2017年度には1474億円(仕事依頼金額ベース)に達すると予測されるという(矢野経済研究所調べ)。
クラウドソーシングとはインターネットを介在して、業務委託者側である企業と業務受託者側である不特定多数の労働者等とのマッチングを図るサービスを指す。
このサービス事業者に請負(プロ・アマを問わない職業人)が登録会員となって受注交渉がスタートする。
現代の多様化する働き方に主体的に取り組む人たち(自宅で働きたい、専門を生かし独立したい、複数の仕事を持ちたい、自宅でアルバイトしたいなどのフリーランス)に向く。
この原型がテレワーク(ITを利用し場所や時間にとらわれない働き方-在宅勤務)で育休休暇+自宅作業に活用する例が多い(正規社員に多い)。
クラウドソーシングはその発展型で仕事の範囲が広い。サービス事業者のランサーズ(東京都)の例では発注者からの受注業務を①プロジェクト型、②コンペ型、③タスク型の3タイプに大別しネットで募る。
①はシステム開発やホームページ制作などの仕事に最適。②はロゴ(文字やマーク)やイラスト、総合WEBページ作成など1つの作業で完結する仕事に最適。③はテキスト入力やデータ収集・分類などデータ処理をこなすデスク作業に最適。
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