ちば会計

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2014年3月15日 (土)

家計管理が別々な夫婦は仲が悪い!? ~夫婦円満度は「夫婦共同」型に好感~

 お金を巡るオリックス生命保険の「夫婦関係と家計に関する実態調査」では、「家計管理が別々な夫婦は仲が悪い!?」などとの結果が出ており、現代の共働き夫婦の実態を反映させて興味深いが、考えさせられる。

 オリックス生保の調査結果は、共同で家計管理を行う夫婦に比べ、夫婦別々の方が円満度は低い傾向と分かったことだ。5人に1人が円満度10点満点中1点!という低さだ。ふだんの夫婦関係の仲良し度は5割が「8点以上」と答えている。しかし家計管理タイプ別の円満度となると、a「妻が管理」型は平均7.2点、b「夫が管理」型は7.0点、c「夫婦共同」型は7.7点。平均点が最も低かったのはd「夫婦別々」型で5.9点だった。

 普通の見方では、a、b、cとも常識の範囲で、cが高いのは夫婦の会話が双方向ということと、問題が起こればシェア(分担)しあう解決型夫婦だからだろう。調査元は共働き家庭が増え、家計管理を別々に行う夫婦が多いことが影響しているかも、というが、要は家計管理を上手にやるかどうかだが、現実はきびしいようだ。

 家事を分担しなくなった、相手の収入がガラス張りでない、浪費性向が目立つなど、やがて経費(家賃や食費)などをシェアし合うだけの「友だち夫婦」となって相手に関心がなくなり、疑心暗鬼で会話が減り、口げんかが起こり、齟齬(すれ違い)を生むのではないかとみられる。

千葉和彦税理士事務所、千葉経営企画㈱メインHP

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